京橋彩区・芸術文化講座/杉浦幸子 アートと社会をつなぐ、ことのデザインとは? 京橋彩区が企画するイベント「芸術文化講座に」本学科の杉浦教授が出演。「アートと社会をつなぐことのデザイン」についてレクチャーをしました。アートを「鑑賞」する行為を長年にわたり多角的に実践・研究している杉浦教授の、「モノ、人、場」を活用した「こと(プログラム、プロジェクト、ワークショップ、組織など)」の「デザイン」について様々な実例が紹介され、会場でのミニワークショップも行われました。 日時:2021/08/18 (水) 18:30~20:00 登壇者:武蔵野美術大学 芸術文化学科 教授 杉浦 幸子 氏 アート・アンド・ロジック株式会社 代表取締役 増村 岳史 氏 レクチャーは京橋彩区のアーカイブでご覧いただけます。 Prev 是枝開個展《新作展》(hino gallery)/是枝開 Next 『新版増補 とがびアートプロジェクト 中学生が学校を美術館に変えた』/春原史寛 関連記事 助手の活動|助手の松本聖典が書籍のカバーをデザイン 続きを読む 本学科研究室の松本聖典助手が、繊研新聞出から出版された『新版 VMD用語事典』のカバーをデ... 教員の活動|春原史寛教授が日本近代文学館「島崎藤村の世紀」展記念イベントに登壇 続きを読む 芸術文化学科・春原史寛教授が、日本近代文学館 特別展「藤村の世紀 〈編集〉する/される作... 新著の紹介|『日本のブルータリズム建築』(文:磯達雄、写真:山田新治郎)刊行 続きを読む 芸術文化学科・非常勤講師の磯達雄先生による『日本のブルータリズム建築』(文:磯達雄、写... 教員の活動|杉浦幸子教授が町田市立国際版画美術館の企画展関連「子ども講座」の講師を担当 続きを読む 芸術文化学科・杉浦幸子教授が町田市立国際版画美術館 企画展「自然という書物」の「子ども講...