研究と社会実践

芸術文化学科では、日々の授業運営や学科の教育へ還元するほか、研究内容を社会・地域で活用し、芸術文化と社会をよりよくつなぐことをめざして、専任教員・非常勤講師や研究室スタッフによる、様々な研究活動・社会実践活動を行っています。

教員の活動｜春原史寛准教授が朝日カルチャーセンター講座「岡本太郎「太陽の塔」のかたちと思想」の講師を担当

芸術文化学科・春原史寛准教授が朝日カルチャーセンターの講座「岡本太郎「太陽の塔」のかた...

芸術文化学科専任教員の杉浦幸子教授が、2023年2月からコミュニティーラジオ「TOKYO854くるめ...

芸術文化学科専任教員の古賀稔章准教授が、2月5日（日）にMuseumshop T（東京都国立市）で開...

小平市・小川西町公民館の文化・教養講座「芸術文化と生活をつなごうムサビ芸術文化学科教...

本学科客員教員、村井良子さんが監修をした、松戸市立博物館で開催される展覧会『こどもミュ...

本学科研究室の松本聖典助手が、菊池寛実記念智美術館で開催される展覧会『現代のやきもの思...

本学科研究室の松本聖典助手が、ラピュタ阿佐ヶ谷で上映される『新春⭐︎空想科学映画際』のチ...

本学科研究室の松本聖典助手が、調布市武者小路実篤記念館で開催中の展覧会『受け継がれてき...

杉浦幸子教授が日経新聞文化面に、「ウマアート十選」を連載します。芸術文化学科｜杉浦幸子...

杉浦幸子教授が北海道大学「プラス・ミュージアム・プログラム」でレクチャーを実施します。 ...