卒業生の活動|VCP lecture【美術批評】「非中心性のかたち」(全3回)開催のお知らせ

gallery αM よりお知らせです。
現在開催中の「開発の再開発」ゲストキュレーターである石川卓磨さんが主宰する、芸術・文化の批評、教育、製作などを行う「蜘蛛と箒」と、武蔵野美術大学が主催する企画「VCP lecture」を7月に開催いたします。
それぞれの活動を通じてアートに向き合ってきた講師陣による全3回のレクチャーシリーズにぜひご参加ください。
講師の勝俣涼さん、原千夏さんは芸術文化学科の卒業生です。

VCP lecture【美術批評】「非中心性のかたち」(全3回)

日程:2024年7月6日(土)、13日(土)、20日(土)各日19:00~21:00
講師:勝俣 涼、原 千夏、関 貴尚
会場:武蔵野美術大学 市ヶ谷キャンパス(東京都新宿区市谷田町1-4)

講義テーマ

7月6日(土)「彫刻の多孔性」
7月13日(土)「祈りと美的体験—開かれた場としての芸術実践」
7月20日(土)「制度を内破する—オイヴィント・ファールストレームとシアスター・ゲイツの実践を中心に」

申込み

受講料:9,000円(税込)
定員:20名(先着順)
お申し込み締切:2024年6月23日(日)

詳細については以下のPeatixにてご確認ください。
https://peatix.com/event/4013934

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