教員の活動|び会(武蔵野線沿線図工美術教育実践学習会)シンポジウムに杉浦幸子教授が登壇します

び会(武蔵野線沿線図工美術教育実践学習会)シンポジウムに杉浦幸子教授が登壇します。
1996年からフリーランスのギャラリーエデュケイターとして「ペンギンクラブ」を初めてから、ここまで表現活動の一つであると考え、さまざまな形でデザインしてきた「アート作品の鑑賞」について、武蔵野美術大学教職研究室の三澤一実先生と、現代美術家で東京造形大学で美術を教えている末永史尚さんとお話しします。

参加申し込み

https://peatix.com/event/4086748/view

び会(武蔵野線沿線図工美術教育実践学習会)

日時:令和6年9月14日(土)13:30~17:00
場所:武蔵野美術大学 市ヶ谷キャンパス8階大会議室
※対面とオンラインのハイブリット開催

テーマ:
総会
シンポジウム「鑑賞教育を俯瞰する」
「何のために鑑賞するのか。」これまでの鑑賞体験を振り返りながらこの問いについて、さまざま立場からの視点で議論していきます。シンポジウムの登壇者は以下の通りです。
三澤一実先生(武蔵野美術大学教授)
杉浦幸子先生(武蔵野美術大学教授)
末永史尚先生(東京造形大学教授)

内容:
13:00 受付
13:30 総会(規約・事業報告・事業計画・会計報告等)
14:00 休憩
14:15 シンポジウム 「鑑賞教育を俯瞰する」三澤一実先生、杉浦幸子先生、末永史尚先生
    質疑・応答
16:55 諸連絡

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