Re:action | 想いはまた巡って
2021年7月5日
Glass×Geibun Project 2021
Re:action | 想いはまた巡って
ガラスの小箱と平面作品の出逢い
武蔵野美術大学工芸工業デザイン学科の学生が制作したガラスの小箱と、現代アーティストの平面作品を、芸術文化学科の学生がキュレーションし、立体と平面の新たな反応をお楽しみいただける展覧会を開催いたします。
企画運営:工芸工業デザイン学科クラフトコース ガラス専攻・芸術文化学科 芸術文化研究C
会期:2021年7月2日(金)〜7月12日(月)11:00-17:30 *7月11日(日)休館
場所:武蔵野美術大学9号館6階 apmg(展示会場)、606教室(ドキュメンタリー上映)
|apmg:展示会場
|606室:ドキュメンタリー上映
出展作家
泉澤千景、大戸裕未、小沢和葉、小野寺愛海、菅かおる、佐藤ゆめみ、篠原颯菜、鈴木崇、鈴木真尋、千住博、竹内萌夏
田中和人、チェジウ、中小路萌美、中島麦、中西瑛理香、原田百香、光島貴之、宮田彩加、矢羽田千乃、結城康太朗
*コロナ感染防止のため、学外の方は下記のwebサイトで来場希望日の前日16:00までに予約をお願いします。
展覧会ウェブサイト:https://www.ggp2021.com
<オンラインイベント>
ガラス×絵画のクロスディスカッション
7月5日(月)17:00-18:00
出品作家の管かおる、結城康太朗と、本展の監修者である大村俊二教授(工芸工業デザイン学科)、杉浦幸子教授(芸術文化学科)がガラスや絵画の表現について語り合います。
参加はこちらから
終了しました
ムサビ生の本音アートトーク!教員のいない講評会
7月7日(水)17:00-18:00
ガラス専攻の学生作家と芸術文化学科の学生キュレーターが、ガラスの小箱に込めた想いや、展示が出来上がるまでの過程を赤裸々に語り合います。
参加はこちらから
終了しました