美術館と現代アーティストと中学生をつなぐ
みらいのたいよう計画 担当教員:杉浦幸子、米徳信一

ミュージアムに携わるプロフェッショナルを育てる上で、武蔵野美術大学美術館は芸文生にとって重要な学びの場であり、美術館と連携して行われるプログラムは、他大学では得られない学びの機会を提供します。2014 年度に行われた「みらいのたいよう計画」は、芸文生をはじめとするムサビ生が、美術館で行われた展覧会に関わるアーティストと、地域の中学校をつなぎ、大学を飛び出し、新たな学びの場を生み出しました。

美術館と現代アーティストと中学生をつなぐ

美術館と現代アーティストと中学生をつなぐ

Prev
MUSABI 100武蔵野美術大学 旅するムサビプロジェクトカルチャーパワー