助手の活動|勝俣涼助手が『コメット通信』(水声社)で連載執筆

芸術文化学科研究室の勝俣涼助手が、水声社の月刊メールマガジン『コメット通信』にて、「コンテンポラリー・スカルプチャー」の連載を開始しました(初回は『コメット通信』第18号[2022年1月号])。
毎回、具体的なアーティストを取り上げ、現代美術における彫刻的な試みについて考察します。

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