研究と社会実践

芸術文化学科では、日々の授業運営や学科の教育へ還元するほか、研究内容を社会・地域で活用し、芸術文化と社会をよりよくつなぐことをめざして、専任教員・非常勤講師や研究室スタッフによる、様々な研究活動・社会実践活動を行っています。

渋谷区文化教養講座／春原史寛

春原史寛准教授が、令和3年度渋谷区文学・文化教養講座「「この絵はよくわからない？」の多...

本学科専任教員の杉浦幸子が、下記プログラムのモデレーターをします。「子ども・青少年のた...

群馬県太田市の太田市美術館・図書館で、イタリア・ボローニャの児童書専門の国際見本市「ボ...

五十殿利治監修、寺門臨太郎責任編集『筑波大学アートコレクション石井コレクション　美をめ...

本学科主任教授である髙島直之先生の著書『イメージかモノか　日本現代美術のアポリア』が刊...

茂木一司編集代表・住中浩史・春原史寛・中平紀子＋Nプロジェクト編『新版増補とがびアート...

アートと社会をつなぐ、ことのデザインとは？京橋彩区が企画するイベント「芸術文化講座に」...

芸術文化学科の是枝開教授の新作展・個展が、hino gallery（東京・八丁堀）で開催されました...

武蔵野美術大学研究紀要に掲載された、本学科非常勤講師の河原啓子先生の論文集です。 PDFで...

本学科の杉浦幸子教授が、豊中市立文化芸術センターで「赤ちゃんのための美術鑑賞初めてのマ...