Glass × Geibun Project 2022 Fusion―ガラスと絵画と―(授業「芸術文化研究」)

Glass × Geibun Project 2022 Fusion―ガラスと絵画と― 開催中


Glass×Geibun Project、通称「GGP」は武蔵野美術大学の工芸工業デザイン学科ガラス専攻と芸術文化学科が共に協力して、毎年異なるタイトルとデザインを決定し、展覧会を開催するプロジェクトです。
今年で9年目となる本展では、「Fuison-ガラスと絵画と-」というタイトルのもと、工芸工業デザイン学科ガラス専攻の学生が制作したガラスの小箱と、 芸術文化学科教授の杉浦幸子先生が所有する現代アーティストの様々な平面作品を掛け合わせて芸術文化学科の学生がキュレーションしました。ガラス作品と平面作品の融合をご覧ください。 また、今年初めて「美術と手話プロジェクト」の方々と連携して展覧会を作り上げ、障がいの有無や年齢に関わらず、 誰もが楽しめる展覧会となっています。
ガラス×絵画にあなたは何を《融合-Fusion》させますか? 作品や学生の《想い》や《個性》、その《融合-Fusion》をお楽しみください。

Glass × Geibun Project 2022 ウェブサイト

展覧会の詳細は下記のウェブサイトでご確認下さい。
http://apm.musabi.ac.jp/ggp/2022/

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