国立西洋美術館 アルチンボルドで世界と自分をつなぐ
「アルチンボルド展」関連企画 <鑑賞+アニメーションワークショップ>
『アルチンボルドで世界と自分をつなぐ』開催概要
国立西洋美術館で開催中の「アルチンボルド展」に関連したワークショップをデザインラウンジで行いました。
アルチンボルドの作品やヤン・シュヴァンクマイエルのアニメーションなどをプロジェクターで映し出し、みんなで鑑賞した後、用意した自然物と人工物で、想像の「顔」をつくり、デジタルカメラを使ってアニメーションを制作しました。制作後は、各自が制作したアニメーション作品を上映。全員で鑑賞し、コメントを交換するなど楽しい学び合いができました。
日時:2017年7月28日(金)、29日(土) 両日とも10:00~12:30 / 13:30~16:00 の2回
場所:武蔵野美術大学デザインラウンジ
参加者:小学生と家族 1回につき8組
主催:NHK、NHKプロモーション、武蔵野美術大学
実施者:武蔵野美術大学 芸術文化学科
杉浦幸子教授+米徳信一教授+有志学生
記録:西中賢教授
<完成作品画像紹介>
*作品は動画です。下記の<公式>アルチンボルド展ツイッターで、ぜひご覧ください。
ウェブ
⬛︎ <公式>アルチンボルド展ツイッター
⬛︎ デザインラウンジ
*ワークショップ当日の様子が、写真でご覧いただけます。
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