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Fusion-glass&painting-

©️2022LEE YUBIN

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About

【入場無料】
2022.7.4(月)〜7.15(金) 11:00〜17:30  ※7.10(日)は休館

2022.7.16(土)〜7.17(日) 9:30〜16:30
※展覧会の参加予約は必要ありません。
※16(土),17(日)はオープンキャンパスです。そのため展覧会の参加予約は必要ありませんが、入場予約は必要です。
オープンキャンパス事前予約はこちら

武蔵野美術大学鷹の台キャンパス9号館
展覧会:6階apmg
ワークショップ:5階508教室

イベント
「オリジナルのサンキャッチャーを作ろう!」〜おひさまつかまえた!〜
7.16(土),17(日) 10:00〜12:30 / 13:30~16:00
所要時間:30分
参加費:無料

記録映像上映
展覧会期間中

DMビジュアル

GGP2022 DMビジュアル

GGPとは

Glass×Geibun Project、通称「GGP」は武蔵野美術大学の工芸工業デザイン学科ガラス専攻と芸術文化学科が共に協力して、毎年異なるタイトルとデザインを決定し、展覧会を開催するプロジェクトです。

今年で9年目となる本展では、「Fuison-ガラスと絵画と-」というタイトルのもと、工芸工業デザイン学科ガラス専攻の学生が制作したガラスの小箱と、 芸術文化学科教授の杉浦幸子先生が所有する現代アーティストの様々な平面作品を掛け合わせて芸術文化学科の学生がキュレーションしました。ガラス作品と平面作品の融合をご覧ください。 また、今年初めて「美術と手話プロジェクト」の方々と連携して展覧会を作り上げ、障がいの有無や年齢に関わらず、 誰もが楽しめる展覧会となっています。

ガラス×絵画にあなたは何を《融合-Fusion》させますか? 作品や学生の《想い》や《個性》、その《融合-Fusion》をお楽しみください。

GGP2022メンバー

Exhibits

工芸工業デザイン学科ガラス専攻3年生の学生7名が「自分たる所以」というテーマでガラスの小箱を制作し、 芸術文化学科3年生の学生が杉浦幸子先生が所有する現代のアーティストの絵画作品、通称「杉浦コレクション」の中から自分の中にある「好き」をテーマに選定した作品を同じ空間で展示します。

参加アーティスト:
合原 史子、赤羽 佑樹、川城 夏未、菅かおる、北嶋 勇佑、北野 芙凪、木村 了子、近藤 智剛、齊藤 彩、末永 史尚、鈴木 崇、関家 伶菜、千住 博、田中 和人、中小路 萌美、中島 麦、中須賀 麗、中西 瑛理香、中野 和奏、中屋敷 智生、新田 詩織、光島 貴之、林 莞太、山田 ひかる、結城 康太朗

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Events

記録映像

記録映像では、GGP2022「Fusion〜ガラスと絵画と〜」のプロジェクトの裏側をお届けします。
オープニング、4月、5月、6月の活動に分かれており、ガラス専攻の学生と芸文の学生の学科を超えた交流と各班の活動など、展覧会場では見ることのできないたくさんの貴重な記録となっています。
また、今年は「美術と手話プロジェクト」とも連携し、字幕の文字数やナレーションを工夫して、より多くの人がアクセスしやすいデザインにしました。
このプロジェクトに関わった一人一人がより良い展覧会に向けて全力で取り組む様子をぜひご覧ください。

「オリジナルのサンキャッチャーを作ろう!」
 〜おひさまつかまえた!〜

開催日時:2022.7.16(土),17(日)
     10:00〜12:30/13:30〜16:00
※オープンキャンパスのため、大学Webサイトより入場予約が必要です。
オープンキャンパスの事前予約はこちら
会場:武蔵野美術大学9号館5階508教室
参加費:無料

サンキャッチャーとは、窓辺に吊るしたりなどして室内に太陽の光を取り入れるインテリアです。 このワークショップでは、シーグラスやビーズなど様々な素材を組み合わせてオリジナルのサンキャッチャーを制作します。 また、作ったサンキャッチャーはお持ち帰りいただけます。 ガラスの質感や透明感など、素材の多様な面を体験し、このワークショップを通して日常生活の中でガラスに親しんでもらえます。

サンキャッチャー

Access

交通アクセス
※お車での来校はご遠慮下さい

・西武国分寺線「鷹の台」駅下車  徒歩約20分

・JR中央線「国分寺」駅北口下車
  西武バス「国分寺駅北口」発 「武蔵野美術大学」下車

・JR中央線「立川」駅北口下車
 立川バス「立川駅北口」発 「武蔵野美術大学」下車

・JR武蔵野線「新小平」駅下車
 都営バス「新小平駅前」発 「小川寺前」下車 徒歩5分
 タクシー約12分(約1200円)

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バリアフリー情報

GGP2022では美術と手話プロジェクトと連携し、展示会場の構成やデザインなど、 障がいの有無や年齢に関わらず誰もが楽しめる展覧会を目指しました。

大学施設

展覧会場と同じ建物の9号館にはエレベーターが3機あります。南口入口入って右手に多目的トイレがあります。詳しい道順は下の「正門から展覧会場まで」の道順をご覧ください。

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会場受付

受付ではヘルスマップや、美術と手話プロジェクトが考案した来館者と展覧会スタッフの対話をサポートする「コミュニケーションボード」を用意しています。
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展覧会場

展覧会場内は車椅子の方も心地よく鑑賞できるように、作品の高さや車椅子の幅を考え、デザインしました。

正門から展覧会場まで

正門を抜けて、レンガ作りの階段の手前を右に曲がり、すぐ左に曲がり、まっすぐ進みます。
そうすると、右手に自動ドアがあるので、そこを入ってください。
左手のエレベーターで6階に上がり、6階に着いてエレベーターを降りると、左側に受付があります。

Glass × Geibun Project 2022(GGP2022)
「Fusion 〜ガラスと絵画と〜」

日時:
 2022.7.4(月)〜7.15(金) 11:00〜17:30
 2022.7.16(土),7.17(日) 9:30〜16:30
 ※7.10(日)は休館
 ※16(土),17(日)はオープンキャンパスのため、大学Webサイトより入場予約が必要です。
会場:
 武蔵野美術大学鷹の台キャンパス9号館
 展覧会 6階apmg
 ワークショップ 508教室
入場料:
 無料
企画運営:
Glass × Geibun Project 2022(GGP2022)
武蔵野美術大学 工芸工業デザイン学科 クラフトコース ガラス専攻 3年
武蔵野美術大学 芸術文化学科 芸術文化研究C 3年

指導監修:
武蔵野美術大学 工芸工業デザイン学科 教授 大村俊二
武蔵野美術大学 芸術文化学科 教授 杉浦幸子

特別協力:
美術と手話プロジェクト
お問合せ:
武蔵野美術大学 芸術文化学科研究室
〒187-8505 東京都小平市小川町1-736
Tel: 042-342-6712
Fax: 042-342-5191
Mail: geibunggp2022@gmail.com

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