データ
椿 昇(つばき・のぼる)
1953年 京都市生まれ
1975年 京都市立芸術大学西洋画学科卒業
1977年 京都市立芸術大学美術専攻科修了
Fax:81-78-904-2063
■活動概略
「アゲインスト・ネイチャー:80年代の日本現代美術」(1989年サンフランシスコ近代美術館)、第45回ベニスビエンナーレ・アペルト「エマージェンシー」(1993年)、「ジャパン・トゥデイ」(1995年ルイジアナ美術館、コペンハーゲン)「デジタル・バウハウス」(2000年NTTインターコミュニケーションセンター)、「横浜トリエンナーレ2001」(2001年みなとみらい地区)など国内外にて展覧会多数。デジタル・ユニット「Metapolice」でMOMAのプロジェクトに参加。また、「漂流教室」(1997年、京都国立近代美術館)、「宇宙老人アキラ」(1999年、水戸芸術館)などのワークショップを多数企画。2000年バノーvヴァー万博日本館テラドーム監修。「21世紀未来体験博」(2001年国際展示場、神戸市)においてインタラクティブアートコーナーをプロデュース。エルダーホステル協会と協調してシニアのデジタルデバイド克服へプログラムを企画している。阪神地区のアートによる地域復興NPO理事、神戸のCAPハウス創設メンバー。神戸のベンチャー企業と提携し w)▲蹈椒奪罰・・轡好謄爛縫紂璽蹈・紂璽屬髯・屋葦年12月31日に発売する。デジタルベンチャー教育機関(IMI)の中核メンバーとしても活動。パブリックコレクション:広島市立現代美術館、博多リバレイン・アトリウムモールなど。