データ
戸谷成雄 略歴
1947 長野県に生まれる
1973 愛知県立芸術大学彫刻科卒業
1975 愛知県立芸術大学大学院彫刻専攻科修了
埼玉県在住
●個展
2007 「ミニマルバロック II」 ケンジタキギャラリー(名古屋)
2006 「戸谷成雄 〜大きな森〜展」 宮崎県立美術館(宮崎)
「ミニマルバロック」 シュウゴアーツ(東京)
2005 「戸谷成雄 新作展 森化」 ケンジタキギャラリー(名古屋)
2004 「射影体」 シュウゴアーツ(東京)
2003 「森化」 ケンジタキギャラリー(名古屋)
「戸谷成雄 森の襞の行方」 愛知県美術館(名古屋)
2002 「連句的―発句としての70年代 戸谷成雄展」
入善町下山芸術の森発電所美術館(富山)
「戸谷成雄 新作展」 ケンジタキギャラリー(名古屋)
「戸谷成雄 新作彫刻展」 ライスギャラリーby G2(東京)
2000 「戸谷成雄 新作展」 ケンジタキギャラリー(名古屋)
1999 「戸谷成雄 新作展」 ケンジタキギャラリー(名古屋)
1998 「<境界>からVI」 佐谷画廊(東京)
「<境界>からV」 ケンジタキギャラリー(名古屋)
1996 「<境界>からIV」 天画廊(福岡)
「連句的II」 ケンジタキギャラリー(名古屋)
「<境界>からIII」 佐谷画廊(東京)
1995 「平櫛田中賞記念展」 井原市立田中美術館(岡山)
「連句的I」 ケンジタキギャラリー(名古屋)
「視線の森」 広島市現代美術館(広島)
1994 佐谷周吾美術室(東京)
「<境界>からI:個体・家・皮膚」 佐谷画廊(東京)
「見られる扉II」 ケンジタキギャラリー(名古屋)
「<山―森―村>戸谷成雄」 町立久万美術館(愛媛)
佐谷画廊(東京)
1992 天画廊(福岡)
「分立するトリニティー」 ギャラリー白(大阪)
「見られる扉 I」 佐谷周吾美術室(東京)
佐谷画廊(東京)
「村から」 芦屋市立美術博物館 (兵庫)
1991 トーマス・ソロモン・ガレージ(ロサンゼルス)
1990 佐谷画廊(東京)
創庫美術館・点(新潟)
1989 コンセプトスペース(渋川)
コンセプトスペースR2(高崎)
佐谷画廊(東京)
「第1回朝倉文夫賞」 上野松坂屋(東京)
1988 「湿地帯」天画廊(福岡)
1987 佐谷画廊(東京)
1986 NEWZ(東京)
藍画廊(東京)
フー・ギャラリー(ソウル)
1985 藍画廊(東京)
1984 NEWZ(東京)
藍画廊(東京)
1983 鎌倉画廊(東京)
天画廊(福岡)
藍画廊 (東京・2回)
ときわ画廊(東京)
1982 「NEW COPE WRITING PART5」ギャラリーNAF(名古屋)
「重ねる」神戸現代美術ギャラリー(神戸)藍画廊(東京)
1981 「<彫刻>」ときわ画廊(東京)
1980 「<彫刻>」ときわ画廊(東京)
「<彫刻>」藍画廊(東京)
1979 「<彫刻>」ギャラリーL(豊橋)
楡の木画廊(東京)
ときわ画廊(東京)
1978 仮設の<彫刻>」真木画廊(東京)
「仮設の<彫刻>」楡の木画廊(東京・2回)
1977 「露呈する<彫刻>」楡の木画廊(東京)
「露呈する<彫刻>」ギャラリーU(名古屋)
1976 田村画廊(東京)
「露呈する<彫刻>」ギャラリーU(名古屋)
1975 ときわ画廊(東京)
1974 ときわ画廊(東京)
●グループ展
2007 「森のなかで」田辺市立美術館、熊野古道なかへち美術館、
和歌山近代美術館(和歌山)
2006 緑化する感性 −街道を読むー」アートプログラム青梅(青梅)
「縄文と現代:二つの時代をつなぐ「かたち」と「こころ」」
青森県立美術館(青森)
2005 「第20回平行芸術展 崩落の記譜法」小原流会館(東京)
「森のくにの物語 戸谷成雄「もうひとつの森へ」」 長野県信濃美術館(長野)
「建畠朔弥・戸谷成雄・土屋公雄」 ギャルリ・プス(東京)
「SPACE WALKING」 入善町下山芸術の森 発電所美術館(富山)
2004 「木でつくる美術」 群馬県立館林美術館(群馬)
「円空大賞展」 岐阜県美術館(岐阜)
2003 「駒美展」 駒ヶ根高原美術館(長野)
「シュウゴアーツ開廊記念展」 シュウゴアーツ(東京)
2002 「エモーショナル・サイト」 佐賀町・食糧ビルディング(東京)
「TAMA VIVANT 2002」 多摩美術大学ギャラリー(東京)
「ポータブル劇場 BOX ART展」 高知県立美術館(高知)
「未完の世紀:20世紀美術がのこすもの」 国立近代美術館(東京)
「タカシマヤ美術賞展」 日本橋高島屋(東京)他 巡回
2001 「生きろ」 クレラー・ミューラー美術館(オランダ)
「ヘルシンキ・テーレ湾プロジェクトに参加した8人の作家たち」
現代彫刻センター(東京)
「ギャラリーズ・デビュー」 ライスギャラリー by G2(東京)
2000 「日本美術の20世紀」 東京都現代美術館(東京)
「樹霊3人展 構造・振動・記憶 戸谷成雄、遠藤利克、土屋公雄」
金津創作の森(福井)
「テーレ湾地区日フィン共同環境芸術制作、合同ワークショップ」展
(ヘルシンキ)
「牆(壁)」 台湾国立歴史博物館(台北)
「人間+空間」 第3回光州ビエンナーレ メインホール・アジア・セクション
(光州)
「韓国と日本の現代美術の断面 第3回光州ビエンナーレ」
光州市立美術館(光州)
「クロージング・ショー」 佐谷画廊(東京)
「戸谷成雄/遠藤利克」 島根県美術館(島根)
1999 「'99年回顧展」
「開館30周年記念展:森に生きるかたち」 彫刻の森美術館(箱根)
「アジアの森から」 金津創作の森(福井)
「メディテーション−真昼の瞑想」 栃木県立美術館(宇都宮)
「アート・ドキュメント'99−アジアの森から」 金津創作の森(福井)
洋画商協同組合・JADA展
1998 「コレクションによる物語る美術アンソロジー<本、死、モード、ジェンダー>」
栃木県立近代美術館(宇都宮)
「わくわく!どきどき!サマー・ミュージアム!!」埼玉県立近代美術館(浦和)
「アート/生態系 − 美術表現の『自然』と『制作』」 宇都宮美術館(宇都宮)
「6人の作家による新作展:戸谷成雄、遠藤利克、村岡三郎、渡辺英司、杉戸洋、
ヘルベルト・ハマック」ケンジタキギャラリー(名古屋)
「ネイチャー、ネイチャー:原美術館コレクション」
ハラミュージアム・アーク(渋川)
「人、自然、そして祈りin Japan」 長野県信濃美術館(長野)
1997 「第9回インド・トリエンナーレ」 ラリットカラ・アカデミー(ニューデリー)
「韓・日・中現代美術展−"接点"」 大邱廣域市文化芸術会館(ソウル)
「日本現代美術展・青い水面展」 韓国国立近代美術館
「日本の現代美術展」 国立現代美術館(ソウル)
「かべの作品:戸谷・遠藤・村岡」 ケンジタキギャラリー(名古屋)
「モン・ド・マルサン・スカラプチャー・ジャパン」(フランス)
「近代日本の美術−100年の軌跡」 東京国立近代美術館(東京)
1996 「芸術と素朴」 世田谷美術館(東京)
「美術を楽しむ時間II 子どもの心で感じる美術展」 伊勢丹美術館(東京)
「美術の内がわ・外がわ」 板橋区立美術館(東京)
「木の現代造形」 北海道立旭川美術館(旭川)
1995 木の記憶・彫刻の記憶」 札幌芸術の森美術館(札幌)
「6. トリエンナーレ・クラインプラスティック 1995」 west LB forum, Stuttgart
「環流:日韓現代美術交流展」愛知県美術館、名古屋市美術館(愛知)
「戦後文化の軌跡:1945 -1995」目黒区立美術館(東京)、
広島市現代美術館(広島)、兵庫県立近代美術館(神戸)、
福岡県立美術館(福岡)
「視線の森」 広島市現代美術館(広島)
「日本の現代美術:1985-1995」 東京都現代美術館(東京)
「Invisible Nature 帰国展」 ケンジタキギャラリー(名古屋)
1994 「3rd.北九州ビエンナーレ Quintessence」 北九州市立美術館(北九州)
「立ちあがる境界」 辰野町郷土美術館(長野県)
「アジアの創造力」 広島市現代美術館(広島)
「死にいたる美術 メメント・モリ」 栃木県立美術館(宇都宮)、
町田市立国際版画美術館(東京)
1993 「<かたまり彫刻>とは何か」 小原流会館(東京)
「大分現代美術展 '93−都市空間への提言・非常識」 大分市
「第1回アジア・パシフィックトリエンナーレ」
クイーンズランド・アートギャラリー(ブリスベン)
「インヴィジブルネイチャー」
プラハ城ロイヤルガーデン・ボールゲームホール(プラハ)、
ルドウィッヒ美術館(ブダペスト)、
ルドウィッヒフォーラム(アーヘン)「再制作と引用」 板橋区立美術館
「90年代の日本−13人のアーティストの提言」 ローマ市立フォルクローレ美術館
(イタリア)、 デュッセルドルフ市立美術館(ベルギー)
「00 コラボレーション:詩と美術」 佐賀町エギジビットスペース(東京)
「TEMPVS VICTUM 生きられた80年代−MTMコレクションの40作家40作品」
エスパス小原(東京)
「都市と現代美術−廃虚としてのわが家」 世田谷美術館(東京)
「彫刻なるもの」 いわき市立美術館(福島)
「日本現代彫刻の系譜:収蔵作品による」 富山県立近代美術館
「愛知県文化センターモニュメントプロジェクト」(愛知県)
「再制作と引用」 板橋区立美術館(東京)
1991 「第27回今日の作家展 史としての現在−8人の作家と1人の批評家による展覧会」
横浜市民ギャラリー(神奈川)
「現代日本美術の動勢−立体造形展」 富山県立近代美術館(富山)
「構造と記憶−戸谷成雄・遠藤利克・剣持和夫」 東京都美術館(東京)
「箱の世界」 水戸芸術館(水戸)
「今日の造形7 現代美術<日本の心>展」 岐阜県美術館(岐阜)
1990 「ジャパン・アート・トゥデイ」 ストックホルム文化会館(スウェーデン)、
シャルロッテンボルグ展覧ホール(デンマーク)、ヘルシンキ市立美術館
(フィンランド)「幻想の力−日本の近・現代美術から」 宮城県立美術館(宮城)
「木のニューウェイヴ−イコンの森の思索者たち」 北海道立旭川美術館(旭川)
「ミュージアムシティ天神」 スペースメディアMA、イルパラッツォ(福岡)
「日本人作家7人展」 ハーバート・パルマー・ギャラリー(ロサンゼルス)
「第4回オーストラリア彫刻トリエンナーレ」ヴィクトリア国立美術館
(メルボルン)、「渋川現代彫刻トリエンナーレ '90」 渋川市総合公園(群馬)
「20世紀の彫刻」 ギャラリー・アカデミア(ザルツブルグ)
「シュトゥッキ2 '90 ジャパン」(バーゼル)
「Is '90」 国際彫刻センター(ワシントンDC)
「芸術が都市をひらく−フランスの芸術と都市計画」 茨城県つくば美術館(茨城)
「ナチュラル・オーダー」 ハドソンリヴァー美術館(ニューヨーク)
「プライマル・スピリット:現代日本彫刻展」 ハラアークミュージアム(渋川)、
ロサンゼルス・カウンティ美術館(L.A.)、シカゴ現代美術館シカゴ)、
フォートワース近代美術館(テキサス)、オタワ国立美術館(カナダ)
「作法の遊戯−90年春・美術の現在」 水戸芸術館(水戸)
「現代彫刻の歩みIII『1970年代以降の表現−物質と空間の変容』」
神奈川県立県民ホールギャラリー(横浜)
1989 「第25回今日の作家展 かめ座のしるし」 横浜市民ギャラリー(横浜)
「モダン・マスターズ III」 ランケル・ヒュー・ウィリアムス Ltd.(ロンドン)、
キャビック 市立美術館(アイスランド)、セゾン現代美術館(長野)
「'89 アートイヴェント IN 札幌 界川游行」 鬼窪邸(札幌)
「ビエンナーレ・ミデルハイム・ジャパン」
ミデルハイム野外彫刻美術館(アントワープ)
「アート・エキサイティング '89」 埼玉県立近代美術館(埼玉)
「ジャパニーズ ウェイズ ウェスタン ミーンズ」
クイーンズランド美術館(オーストラリア)
「3人展(アバカノビッチ、リー、戸谷)」
アーノルド・ハースタンギャラリー(ニューヨーク)
「表現としての70年代展」 藍画廊(東京)
「グループ展」 佐谷画廊(東京)
1988 「手で見る美術展」 西武有楽町アートフォーラム(東京)、
つかしんホール(大阪)
「現代木刻フェスティバル」 関市文化会館(岐阜)
「第43回ヴェニスビエンナーレ」 ジャルディーニ公園日本館(ヴェニス)
「第3回インターナショナル・シューボックス・スカルプチャー展」
ハワイ大学ギャラリー 他アメリカ巡回
1987 「小布施系」 小布施堂(長野)
「渋川現代彫刻トリエンナーレ '87」 渋川市総合公園(渋川)
「アーティスト・ネットワーク・エクスパンデッド1987」 福岡県立美術館(福岡)
「もの派とポストもの派の展開/1969年以降の日本の美術」 西武美術館(東京)
「デッサン刀:予感の周辺」 なびす画廊(東京)
1987 「村松 '87展」 村松画廊(東京)
「5人のドローイング展『点・線・面』」 藍画廊(東京)
「NEWZ BOX展」 NEWZ(東京)
「現代美術小品展」 ギャラリーマロニエ(京都)、
ワコール銀座アートスペース(東京)
「開館五周年記念特別展−現代日本の美術3戦後生まれの作家たち」
宮城県美術館(仙台)
「藍画廊記念展」 藍画廊(東京)
「第1回安曇現代彫刻展」 穂高町民会館(長野)
1985 寓意的空間展」 ギャラリー16(京都)
「CONTINUUM '85」 ピナコテカギャラリー(メルボルン)
「戸谷成雄・遠藤利克展」 NEWZ(東京)
「CONTINUUM '85 PRE-EXHIBITION」 かわさきIBM市民文化ギャラリー
「第5回試行する美術 背後の解読展」 山梨県立美術館(山梨)
「現代彫刻の歩み」 神奈川県立県民ホールギャラリー(横浜)
1984 「第4回平行芸術展」 小原流会館(東京)
「空間−遊展」 名古屋市博物館
「NEWZ WEEK」 NEWZ(東京
「第2回アジアビエンナーレ記念展」 福岡市美術館(福岡)
「多数多様態展」 梁画廊(京都)
「鮮烈なる断片」 ギャラリー葉(東京)
「NEWZs:4人の批評家による8人の作家展」 NEWZ(東京)
「現代美術5人展 '84」 かわさきIBM市民文化ギャラリー(川崎)
1983 「言葉から事・場へ」 横浜市民ギャラリー(横浜)
「NEWZ WEEK」 NEWZ(東京)
「現代日本:美術の展望」 富山県立近代美術館(富山)
「アジアビエンナーレ」 バングラデシュ国立美術館(ダッカ)
「'83記憶・1展」 ギャラリーヤマモト(伊東)
「第3回浜松野外美術展」 中田島砂丘(浜松)
「素材と空間展」 福岡市美術館(福岡)
「多数多様態展」 おいし画廊(福岡)、シーサイドコヤマ(大分)、
島田美術館(熊本)
1982 「多摩美術大学芸術祭特別展」 多摩美術大学(東京)
「前田・戸谷・倉重三人展」 鎌倉画廊(東京)
「遠藤利克・戸谷成雄展」 女子美画廊(東京)
1981 「藍画廊記念展」 藍画廊(東京)
「第2回ハラ・アニュアル」 原美術館(東京)
「様・式」 神奈川県立県民ホールギャラリー(横浜)
「Try・Angle '81」 鎌倉画廊(東京)
「第1回平行芸術展」 小原流会館(東京)
1980 「艶姿華彩」 神奈川県立県民ホールギャラリー(横浜)
「机上の現場」 ルナミ画廊(東京)
1979 Exhibition 入射角・反射角」 埼玉会館(浦和)
「Exhibition August '79」 藍画廊(東京)、ギャラリー・ウェストベス(名古屋)
「第六感」 神奈川県立県民ホールギャラリー(横浜)
1978 「'78所沢野外美術展」 所沢航空記念公園
1977 「Four Days in URAWA」 埼玉会館(浦和)
「京都アンデパンダン展」 京都市美術館(京都)
1976 「資料化」展 神奈川県立県民ホールギャラリー(横浜)
「EXHIBISM'76」 神奈川県立県民ホールギャラリー(横浜)
「展・錯視『さかだちのさかだちの』」 神奈川県立県民ホールギャラリー(横浜)
1975 「'75 Fall with in NAGOYA」 愛知県文化会館美術館(名古屋)
「YOKOHAMA'75」 神奈川県立県民ホールギャラリー(横浜)
「朝日美術展'75」 名古屋丸栄(名古屋)
「京都アンデパンダン展」 京都市美術館(京都)
●イベント、パフォーマンスなど
1997 グライスデール・フォレストミュージアムにおける野外プロジェクト
1995 グライスデール・フォレストミュージアムにおける野外プロジェクト
1989 AMAプロジェクト 現地制作、サンタバルバラ美術館、イタリア
1986 クラシック音楽と現代美術 NEWZ、東京
1985 ノルトハイム演劇祭「心中天網島」美術制作 ゲッティンゲン、ノルトハイム
1984 響きと視覚展 NEWZ、東京
1983 イベント 浜黒崎海岸、富山
1976 イベント 埼玉県所沢
1975 イベント 愛知県長久手町
●受賞
2004 平成15年度 芸術選奨文部科学大臣賞 美術部門
2000 カンジュビエンナーレ アジア賞
1995 平櫛田中賞
1993 公益信託タカシマヤ文化基金第3回新鋭作家奨励賞
1990 長野市彫刻賞
1988 第1回朝倉文夫賞
●パブリックコレクション
ヘス・コレクション(カリフォルニア)
埼玉県立近代美術館
ノイエ・ギャラリー・アーヘン(ドイツ)
サンタバルバラ美術館(イタリア)
台東区(東京)
石巻文化センター(宮城)
東京国立近代美術館
東京都現代美術館
長野市
和歌山県立近代美術館
愛知県芸術文化センター 愛知県図書館
愛知県芸術文化センター 愛知県美術館
北海道立旭川美術館
いわき市立美術館
原美術館(東京)
富山県立近代美術館
広島市現代美術館
川口現代美術館(埼玉)
大原美術館
芦屋市立美術博物館
世田谷美術館
クイーンズランド・アートギャラリー(ブリスベン)
高松市美術館
相生美術館(徳島)
町立久万美術館(愛媛)
豊川地域文化広場桜ヶ丘ミュージアム(愛知)
高知県立美術館
栃木県立美術館
アムステルダム市立美術館
井原市立平櫛田中美術館
国立国際美術館(大阪)
グライスデール・フォレストミュージアム(イギリス)
宇都宮美術館
島根県立美術館
モン・ド・マルサン市(フランス)
名古屋市 白河公園
東京大学駒場図書館
福岡市美術館