データ
丸山直文
1964年 新潟県生まれ
1990年 Bゼミ修了
1996−97年 文化庁芸術家在外家研修員としてベルリン滞在。
1998−99年 ポーラ美術財団研修生としてベルリンに滞在。
主な個展
1996年 | 「丸山直文新作展」、佐谷画廊、東京 |
1998年 | 「時の温度」、佐谷画廊、東京 |
2002年 | ハヤカワマサタカギャラリー、東京 |
2004年 | 「Weather」、ガレリア・ミーシャ、高松 |
2005年 | 「朝と夜の間」、シューゴアーツ、東京 |
主なグループ展
1996年 | 「写楽再見」、国際交流金、東京 「Toyama Now’96:第6回富山国際現代美術展」、富山県立近代美術館 「女性の肖像―日本現代美術の顔」、渋谷区松涛美術館、東京 |
1998年 | 「アート/生態系:美術表現の『自然』と『制作』」、宇都宮美術館 |
1999年 | 「ペインティング・フォー・ジョイ:90年代日本の新しい絵画展」、国際交流基金、世界各地を巡回 「ベルリン−東京、東京−ベルリン」、ガレリー・オーベルシューネヴァイデ、ベルリン 「MOTアニュアル1999ひそやかなラディカリズム」、東京都現代美術館 |
2000年 | 「コンチネンタル・シフト」、ルートヴィヒ・フォーラム、ドイツほか |
2002年 | 「台北ビエンナーレ」、台北市立美術館 |
2003年 | 「ハピネス−アートにみる幸福への鍵」、森美術館、東京 |
2004年 | 「新潟の作家100人展」、新潟県万代美術館 |
2005年 | 「蛮族の侵入」、ガレリア・コンティヌア、イタリア 「秘すれば花:東アジアの現代美術」、森美術館、東京 |