The Frill of Jellyfish


クラゲの”フリル”とは?

水族館でも高い人気を誇るクラゲは、見る人を癒してくれる不思議な姿をしています。
水中をふわふわと漂う様子はなんとも言えず魅力的で、優雅にも思えますね。
その一風変わったフォルムの中でも、より奇妙な美しさを演出している
クラゲの”フリル”についてまとめました。

この”フリル”は一体何なのでしょうか。
これは『口腕』と呼ばれる触手の一種であり、
餌の捕獲・外敵からの防御などを行います。
殆どのクラゲがこの口腕に刺胞を持っており、刺した相手を死に至らしめるほどの
強い毒性を含む種類も存在します。
柔らかで美しい外見とは裏腹に、とても危険な”フリル”でもあるのです。




推しの”フリル”を持つクラゲ

種類によって様々な色・形・長さの”フリル”を見せてくれるクラゲですが、
中でも一押しの”フリル”を見せてくれるクラゲは
『パシフィックシーネットル(学名 Chrysaora quinquecirrha)』と呼ばれる巨大クラゲです。

全長2m、傘は最大で30㎝にまで達し、24本の職種が伸びる何とも豪勢なクラゲであります。
勿論、多種多様なクラゲの中でもより一層奇妙で華やかな”フリル”を彼らは持っています。
まさしく海中のドレスと呼ぶのにふさわしい悠然としたその姿に、
惹きつけられる人も多いのではないでしょうか。



【パシフィックシーネットルを見ることができる!国内水族館一覧】
*新江ノ島水族館
*大阪海遊館
*サンシャイン水族館
*加茂水族館
*八景島市シーパラダイス



ヴァレンティノのクラゲドレス

クラゲの”フリル”は、その独特なシルエットの美しさから様々な衣装のモチーフとなっています。
ヴァレンティノ(社交界御用達のイタリアを代表するラグジュアリーブランド)の
2010年秋冬コレクション(Valentino's F/W 2010)では、
クラゲをモチーフにしたドレスを身に纏ったモデル達がランウェイに姿を現しました。
幻想的なクラゲの”フリル”は、地上でもなおそのたおやかさを失うこと無く見る人を魅了するのです。



↓こちらのURLから、優雅なクラゲたちをモチーフとした
ヴァレンティノのドレスを閲覧することができます
(イラストはイメージです)↓

【TOKYO NYLON GIRLS
ヴァレンティノ2010年秋冬コレクション】



【ヴァレンティノ/公式ストア 2018春夏最新コレクション】


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