OPEN CAMPUS 2017武蔵野美術大学 旅するムサビプロジェクトカルチャーパワー

世界の馬文化と現代アートの魅力的な出会い
UMARTs(ウマアーツ)展 担当教員:楫義明、杉浦幸子

紀元前4000年前頃に家畜として人間に飼われて以来、私たちの生活に深く関わってきた「馬」。私たちは、馬に乗り、馬で運び、馬で耕し、馬で戦い、馬を走らせ、馬を食べ、馬を愛で、馬と共に生きてきました。しかし、時が経ち、生活に大きな変化が起こり、日々の生活の中で馬と触れ合うことはほとんどなくなりました。
 私たちと共に生きてきた馬の魅力を、馬をテーマに生み出された美術作品を通して改めて発見し、馬と共生する未来を考える機会を提供します。
 このプロジェクトでは、15人の若いアーティストが実際に馬を見て、触って、乗って、五感で感じ、多彩なメディアで表現した作品を、芸術文化プロデュースを学ぶ学生が展示し、ワークショップなどの馬に親しむプログラムを行いました。
 2013年度は、馬の博物館「UMARTs2013 うまからうまれる15のアート」展を行い、2014年度は府中の競馬博物館に巡回し、子ども、親子を対象としたワークショップを実施。広報、ちらしなどのデザインワークを行いました。

世界の馬文化と現代アートの魅力的な出会い

世界の馬文化と現代アートの魅力的な出会い