新著の紹介|『新版増補 とがびアートプロジェクト 中学生が学校を美術館に変えた』
2021年10月6日

茂木一司編集代表・住中浩史・春原史寛・中平紀子+Nプロジェクト編『新版増補 とがびアートプロジェクト』東信堂、2021年9月

本学科の専任教員である春原史寛准教授が共同編集・共著として参加し、杉浦幸子教授が寄稿した書籍、茂木一司編集代表・住中浩史・春原史寛・中平紀子+Nプロジェクト編『新版増補 とがびアートプロジェクト』が刊行されました。

概要

出版社:東信堂
発行日:2021年9月28日
ページ数:全304ページ
ISBN:978-4-7989-1730-6

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長野県戸倉上山田中学校で10年間、学校を美術館にして地域住民に開放するアートプロジェクト「とがび」を展開した、美術教員・中平千尋先生(武蔵野美術大学視覚伝達デザイン学科卒業、2014年ご逝去・享年48歳)の業績を紹介し、プロジェクトの意義を再考します。
2019年2月刊行の書籍に特別寄稿・座談会等を追加した新版増補。

目次

1章「とがび」のはじまりと展開
2章「とがび」の美術教育
3章「とがび」とは何だったのか?
4章「とがび」その後へ

増補追加論考
終章 未来を作るアート/教育
特別寄稿 その1 教育における「自由」の問題をめぐって(芸術文化観光専門職大学教授 熊倉敬聡)
特別寄稿 その2 子どもの芸術ーとがびアートプロジェクトから触発されたことー(東京学芸大学 高尾隆)
座談会④ 「アートがつくる学びと自由」(熊倉敬聡×高尾隆×中平紀子×住中浩史×茂木一司)
資料編

武蔵野美術大学 旅するムサビプロジェクトカルチャーパワー