【トークイベント】Artists and Geibun Project 2021 – 現代アーティストと武蔵野美術大学3年生のリアルな展覧会作り
2020年11月25日

現代アーティストと武蔵野美術大学3年生のリアルな展覧会作り

現代アーティストと武蔵野美術大学3年生のリアルな展覧会作り

11月22日(日)に、2021年4月から5月にかけて、ムサビで展開する予定の展覧会プロジェクト「Artists and Geibun Project 2021 歩くー感覚と思考の交差点ー」について、現在進行形で進む現場をリアルを話すトークイベントが開催されました。アーカイブはYouTubeから視聴可能です。

現代アーティストと武蔵野美術大学3年生のリアルな展覧会作り

1:07:00

プロジェクトの概要

芸術文化学科3年の授業として現代美術家の齋藤彩さん、中屋敷智生さんの二人展を企画していました。企画編となった授業では学生26名が5チームに分かれプレゼンを行い、1チームの企画である「歩くー感覚と思考の交差点ー」が展覧会のベースに決定しました。
授業を終えた今、実現編として有志で参加した10名がリーダー、展示、教育プログラム、総務・開発、広報、デザイン、記録班として、2021年4月19日(月)-5月8日(土)の展覧会開催を目指し企画進行中です。

担当教員:杉浦幸子教授
参加アーティスト:齋藤彩さん、 中屋敷智生さん

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