データ
杉浦邦恵 (すぎうら・くにえ)
1942 名古屋市に生まれる
1967 School of The Art Institute of Chicago卒業、B.F.A.
ニューヨーク在住
●主な個展
1969 | ポートガロ・ギャラリー(ニューヨーク) |
1972 | ウォーレン・ベネディック・ギャラリー(ニューヨーク) |
1978 | 銀座絵画館(東京) |
1979 | 『孤』ツァイト・フォト・サロン(東京) |
1986 | ツァイト・フォト・サロン(東京) アート・シティー(ニューヨーク) |
1987 | アート・シティー(ニューヨーク) |
1989 | ホワイト・ルーム、ホワイト・コラムズ(ニューヨーク) ツァイト・フォト・サロン(東京) |
1991 | ムラヌシ・レダーマン・プロダクションズ(ニューヨーク) |
1993 | ムラヌシ・レダーマン・プロダクションズ(ニューヨーク) ツァイト・フォト・サロン(東京) イル・テンポ(東京) 鎌倉画廊(東京) 神奈川サイエンス・パーク・ギャラリー(川崎) エズラ・アンド・セシル・ジルカ・ギャラリー、ウェスレイアン大学(ミドルタウン) |
1994 | ムラヌシ・レダーマン・プロダクションズ(ニューヨーク) アキラ・イケダ・ギャラリー(ニューヨーク) |
1995 | 鎌倉画廊(東京) ツァイト・フォト・サロン(東京) |
1996 | ツァイト・フォト・サロン(東京) |
1997 | 鎌倉画廊(東京) レスリー・トンコノウ・アートワークス+プロジェクト(ニューヨーク) |
1998 | 愛知県美術館(名古屋) ジュディー・アン・ゴールドマン・ギャラリー(ボストン) ツァイト・フォト・サロン(東京) |
1999 | ガレリアチビカ・モデナ(モデナ) レスリー・トンコノウ・アートワークス+プロジェクト(ニューヨーク) |
2000 | 「ボクシングの書類」ギャラリーGAN(東京) ジュディー・アン・ゴールドマン・ギャラリー(ボストン) ラファエラ・コルテーゼ・ギャラリー(ミラノ) サンドラ・アンド・デイビット・バカラール・ギャラリー、マサチューセッツ美術大学(ボストン) サンドラ・アンド・デイビット・バカラール・ギャラリー、マサチューセッツ美術大学(ボストン) |
2001 | 『薄膜』ツァイト・フォト・サロン(東京) 『Dark Matters/Light Affairs』リチャード・L・ネルソン・ギャラリー&美術コレクション、カリフォルニア大学、デイヴィス 鎌倉画廊(東京) メーン州立大学付属美術館(バンガー) レスリー・トンコノウ・アートワークス+プロジェクト(ニューヨーク) 『アーティストの書類』ツァイト・フォト・サロン(東京) レスリー・トンコノウ・アートワークス+プロジェクト(ニューヨーク) 『再びアーティストの書類』ツァイト・フォト・サロン(東京) |
2005 | ジュディー・アン・ゴールドマン・ギャラリー(ボストン) |
2007 | 鎌倉画廊 color works |
●主なグループ展
1969 | 『視覚と表現・現代写真』ジョージ・イーストマン・ハウス(ロチェスター) |
1972 |
ウォーレン・ベネディク画廊(ニューヨーク) 『コレクション展』アルドリッチ美術館(アルドリッチ) 『今日の絵画と彫刻』インディアナポリス美術館 『ホイットニー・アニュアル1972年』ホイットニー美術館(ニューヨーク) |
1978 | 『パーソナル・ヴィジョン:場/空間』ブロンクス美術館(ニューヨーク) |
1979 | O.K.ハリス画廊(ニューヨーク) |
1980 | ライス画廊(フィラデルフィア) |
1981 | フォトグラム2人展『K551』(カズオ・カミタキと)ツァイト・フォト・サロン(東京) |
1982 |
『過去を見る=未来を見る』アルドリッチ美術館(アルドリッチ) 『日本の写真家38人展』フォトアート1(フォトキナ)(ケルン) 『招待作家展』トニー・シャフラジ画廊(ニューヨーク) |
1984 | 『香港=東京=ニューヨーク』ケンケリバ画廊(ニューヨーク) |
1985 |
『招待作家展』フリーダス/オードヴァー画廊(ニューヨーク) 『パリ・ニューヨーク・東京』つくば写真美術館'85(筑波研究学園都市) |
1986 |
『父』アジアン・アーツ・センター(ニューヨーク) 『日本現代写真展』スペイン巡回展 |
1987 |
『ラージ・アズ・ライフ』ケリー・ジョーンズ監修、ヘンリー・ストリート・セッツルメント&ジャマイカ・アーツ・センター(ニューヨーク) 『ペイント=フォトグラフィー』ベス・カトラー・ギャラリー(ニューヨーク) |
1988 |
『コレクション83-8』栃木県立近代美術館(宇都宮) 『フォース・テン・チャイナタウン・ギャラリー展』アジアン.アメリカン・アートセンター(ニューヨーク) |
1989 |
『セレクションズ44』ドローイング・センター(ニューヨーク) 『オリエンタリズムの絵画と写真』ホワイトミュージアム(世界デザイン博覧会、名古屋) 『アップ・デイト』ホワイト・コルムス(ニューヨーク) |
1990 |
『ヴェール』アート・イン・ジェネラル(ニューヨーク) 『自然を愛する芸術家達』グリーンミュージアム(国際花と緑の博覧会、大阪) 『女性のまなざし ─日本とドイツの女性写真家達』川崎市市民ミュージアム(川崎) 『写真』ザブリスキー・ギャラリー(ニューヨーク) |
1991 |
『7月4日』ムラヌシ・レーダーマン・プロダクションズ(ニューヨーク) 『ハウス・オブ・ヴァリュー』252ラファイエット(ニューヨーク) 『日本の14人展』日本橋三越(東京) |
1992 |
『カルチャー・バイツ』カミングス・アート・センター(コネチカット・カレッジ)(ニューロンドン) 『シェイプシフターズ』エミー・リプトン・ギャラリー(ニューヨーク) 『ラバー・ソウル』レディス・フラム(ニューヨーク) |
1993 |
『フォトス』バロン/ボワサンテア・ギャラリー(ニューヨーク) 『3人の写真家』ザブリスキー画廊(ニューヨーク) |
1994 |
『実験的映像』デンヴァー美術館(デンヴァー) 『KARADAがARTになる時[物質になった器官と身体]』板橋区立美術館(東京) 『ネガティブ・エネルギー』リアル・アート・ウエイズ(ハートフォード) 『カメラ・オブスクラ/オブスクラ・カメラ』ザ・スクール・オブ・アート・インスティチュート(シカゴ) |
1995 | 『イン・アンド・アウト・キャラクター』ロジャー・スミス画廊(ニューヨーク) 『「うつすこと」と「みること」─意識拡大装置─』埼玉県立近代美術館(浦和)) 『花ざかり』クリスティーヌ・ローズ画廊(ニューヨーク) 『another reality 現代写真の動向』川崎市市民ミュージアム(川崎) 『傷つきやすい』ダーン画廊(ニューヨーク) 『変容』トランス・ハドソン画廊(ジャージィ・シティ) |
1996 | 『日本の写真:内なるかたち、外なるかたち 第三部 現代の景色』東京都写真美術館(東京) 『光の本質』ジョイス・ゴールデン画廊(ニューヨーク) 『プッシング・イメージ・パラダイム』ポートランド現代美術研究所(ポートランド) 『非類似、非関連の彫刻』バロン/ボワサンテア(ニューヨーク) 『ザ・ボックス』フォトゥヒ・クレーマー画廊(ニューヨーク) |
1997 | 『20/20 CAF Looks Forward and Back』サンタバーバラ・コンテンポラリーアートフォーラム(カリフォルニア) 『光の化石』埼玉県立近代美術館、浦和 『New Photography 13』ニューヨーク近代美術館(ニューヨーク) |
1998 | 『熱い場:新しいアメリカ写真』ナソイシャー・クンストヴェレン(ヴィースバーデン,ドイツ) 『パラフォトグラフィー』メイヤー美術館(ヴァージニア) 『つかまえどころのない跡』ロードアイランド大学美術館(ロードアイランド) 『Blooming』カレン・マクレディー・ファイン・アート(ニューヨーク) 『Formication』ローレンス・ミラー・ギャラリー(ニューヨーク) 『Flower Paper』カンザスシティー現代写真協会(カンザスシティー) |
1999 | ヘアテン国際写真フェスティバル(ヘアテン、ドイツ) 『日本の現代写真』NBK[ベルリン現代美術センター]、ベルリン他ドイツ巡回展 『Pencils of Nature: A Dialogue』レスリー・トンコノウ・アートワークス+プロジェクト(ニューヨーク) 『Wildflowers』カトナ美術館(カトナ、ニューヨーク) 『Skin Deep: A Survey of Interior Imaging from X-ray to MRI』ジュリー・サウルギャラリー(ニューヨーク) |
2000 | 『Aimal Magnetism』バックネル・アートギャラリー、バックネル大学(ルイスバーグ、ペンシルバニア) ニーナ・フロイデンハイム・ギャラリー、バッファロー(ニューヨーク) 『Animal Magnetism』バックネル・アートギャラリー、バックネル大学(ルイスバーグ、ペンシルバニア州) |
2001 | 『Welt』ルイーズ・ロス・ギャラリー(ニューヨーク) |
2002 | 『This is Not a Photograph』カルフォルニア大学アートギャラリー、サンディエゴ;他巡回 『Shadow Play』ロジャー・スミス・ギャラリー(ニューヨーク) 『True Blue』ジェーン・ジャクソン・ファインアート(アトランタ) 『Retrrospectacle』デンヴァー美術館(デンヴァー) 『PhotoGenesis::Opus 2』サンタバーバラ美術館(サンタバーバラ) 『Works on Paper』ウェザースポーン美術館(グリーンズボロ、ノースカロライナ) |
2003 | 『Vision & Revision』ファイン・アート・ミュージアム(ボストン) 『How Human: Life in the Post Genome Era』国際写真センター(ニューヨーク) 『Genomic Issue(s) : Art and Science』ニューヨーク市立大学大学院センター(ニューヨーク) 『The Shadow』Vestsjaellands美術館(デンマーク) |
2006 | 『光と影』東京都写真美術館(東京) |
2007 | 『写真の町東川賞受賞作家作品展』(北海道) |
●コレクション
オースチン美術館、オースチン/テキサス州 |
ベイリー美術館(ヴァージニア大学)、シャロットヴィル/ヴァージニア州 |
デンバー美術館、デンバー/コロラド州 |
フランシス・リーマン・ローブ・アートセンター(ヴァサー大学)、プキプシー |
ボストン美術館、ボストン |
ニューヨーク近代美術館、ニューヨーク |
ローズ美術館(ブランデイズ大学)、ウオルサム |
ヴァージニア美術館、リッチモンド |
アルドリッチ美術館、アルドリッチ |
ジョージ・イーストマン・ハウス、ロチェスター |
リアソン・インスティチュート・オブ・トロント、トロント |
ベスト・プロダクツ、リッチモンド |
栃木県立美術館、宇都宮 |
デンヴァー美術館、デンヴァー |
東京国立近代美術館、東京 |
東京都写真美術館、東京 |
埼玉県立近代美術館、浦和 |
ヒューストン美術館、ヒューストン |