Cultre Power
artist 丸山直文/Maruyama Naofumi


















Copyright © Aomi Okabe and all the Participants
© Musashino Art University, Department of Arts Policy and Management
ALL RIGHTS RESERVED.
©岡部あおみ & インタヴュー参加者
©武蔵野美術大学芸術文化学科
掲載情報の無断使用、転載を禁止致します。

コメント

「小さい頃から絵描きになりたいと思っていた」と語る丸山直文は、快く受けて頂いたインタヴューの際に感じたその人柄にも影響するのだろうが、常に自然体であるような率直な印象を受ける人物である。その画業が物語るように、常に自らの表現に対して人一倍自覚的であり、進むべき方向を自ら変化させ展開させてきたことも自然体であったからこそだと納得させられる。
(白木栄世 武蔵野美術大学大学院修士課程修了論文『しかし、「絵画」は在り続ける。』より)