授業記録
「知識も視野も狭い学生より、プロの方がいい考えが思いつくのでは?」。 そう思い始めると、学生には何もできないように思えてきてしまう・・・そんなことはありませんか? 二年生で受講できる、美術館の外のアート活動について学ぶアートマネージメントIでは、ただ講義を聞くだけでなく、 多くの課題をこなさなければいけません。その多くは最終的には与えられたモチーフの問題点を見つけ、改善策を提案するものです。 しかし、美術を勉強し始めた学生が発見できる問題点というは誰もが発見できるもので、取るに足らないことだと思われがちです。 この授業記録はそんな思い込みと向き合ったものです。
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1.表面的なディスカッション
知識も経験も十分でない学生は表面的なことしか話し合えないのだろうか? -
2.学生には何ができるのか?
もやもやを解決するためにこの授業を担当している嘉藤先生に聞いてみるが・・・。 -
3.一つの価値観だけではいられない
実際にアートの現場を体験して、それまで持っていたプロのイメージと実際は違うことに気づく。 -
4.嘉藤先生へインタビュー
再び授業で引っかかっていたところを解決しに、嘉藤先生にインタビューを行いました。
取材協力:アサヒ・アート・コラボレーション宮永愛子展/埼玉県立近代美術館
取材:ドキュメントプロジェクト
(中西瑶子)
(中西瑶子)